2008年7月20日 (日)

神宮

第90回全国高等学校野球選手権記念大会。明治神宮野球場と八王子市民球場で4日間観戦してきた。ほとんどの試合中に多々アクシデントがあり、学んだこと数々、憂いをおぼえたこと数々。“気にするな”とか言わないでよね。この記事を書いている私は、そこで起こったことをいつまでも引きずっているわけではないし、そもそも憤りの感情があったわけでもないのだから。ただ、記録はしておかなければならない。全てを書き終える頃には、東京代表が決定しているかもしれないけど。

1回目:明治神宮球場
    都立城東高等学校 対 東海大付属高輪台高等学校 観戦中

2回目:八王子市民球場
    明治大学付属明治高等学校 対 明治大学付属中野高等学校 観戦前

3回目:明治神宮球場
    都立国際高等学校 対 都立深沢高等学校 観戦前

4回目:明治神宮球場
    東海大付属高輪台高等学校 対 都立大島海洋国際高等学校 観戦中

1回目のアクシデントはそれほどたいしたことではない。単に、応援している高校の攻撃が上手くいかないことにキレた中年男性が、3分の2ほど水の入ったペットボトルを、私の後頭部に直撃させただけのこと。十中八九、偶然ではない。その付近には私しかいなかったのだから。それに、私には八つ当たりをされてもおかしくない理由があったから。

“落し物ですよ~♪”と笑顔でペットボトルを渡しに行ったら、男性は決まりが悪そうに席を移動していった。どちらかを応援するなら、正面席で見なければいいのに……。自分の怒りの感情をコントロールできず、そういう形でしか表現できない大人が存在することがたまらなく悲しかった。その時はまだ、今後さらに不快なことが待ち受けているなんて、予想もつかなかったけど。

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2008年7月19日 (土)

痩身

やっぱり痩せていたか……。このまま帰省したりすると、親に相当心配かけるぞ。私は夏の暑さでは、目に見えるほど痩せない。ハードな運動を頻繁に繰り返しても、そこまで痩せることはない。主に心労。いつのことか覚えていないが、母に言われたことがあった。私の過去を全てカミングアウトした後のこと。

“大学卒業前後(就職氷河期)から数年間(精神的・肉体的疾患と闘っていた次期)、げっそり痩せたことがあったよね。気づいてはいたけど、まだ心の芯の部分が折れていなかったから言えなかった。何があったのか聞いたとしても、あの頃はきっと上手に嘘をついただろうしね。”と。

ここ数週間、自分でも感じていた。プリクラを撮って、自分の姿を見るたびに、どんどん顔が痩せてるなぁって。それほど気には留めていなかったけれど、今日の通院で意外な展開。

私:特に変わりなく普通に過ごしています。
医:なんだか、かなり痩せました?
私:(一瞬の驚き、いつもと違う!!)
  あー、痩せたかもしれません。結構、スポーツしてるんで。
  (ホントはスポーツだけが原因ではない……)
医:食欲が落ちていたりすることはありますか?
私:むしろ食欲はある方なので、それは大丈夫です。
  (最近、食欲がないことも多いし、料理する元気がないことが多い。)
医:それならいいですけどね。(以下、だいたいいつもと同じ会話。)

前回の通院から1ヶ月を経て、どれだけ痩せたのか計ってみたら、ついに体脂肪が15%台に……。それを目標にしてはいたけど、いざ数値を見たらなんとなく怖くなった。太れません……。自動ダイエットになってます……。どうしたらいいのでしょうか。

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2008年7月15日 (火)

閑話

何バトンでしょうか???
いつも通り私がアンカーなので、特にまわしたりはしません。

【ルール】答えを選択して下さい。理由も書き添えて下さい。
 
1.相方さんの携帯を見た事がある?

A.ある:洗濯機の中から救いだしました。
    こいつ…動くぞ!? 一応、電源だけ確認させてもらいました。
B.ない:中身は見たことがありません。 非常に用心深いのか、
    単に私が信用されていないだけか、必ずロックがかけられているようです。

2.視力は良い?

A.よい
B.悪い
C.普通:飛蚊症持ちなので、多々弊害はありますが、
    視力自体は1.0程度なのでそこそこだと思います。

3.頭痛もち?

A.頭痛もち:ストレスにより自律神経が乱れて、頭痛に苦しむ時があります。
      それよりも三叉神経痛の方が死ぬほど辛いけど。
B.特になし

4.トイレの便座は?

A.男がさげるべき!:男性が下げていたらちょっぴり高感度UPします。
B.女がさげるべき!:下がっていなかったら、自分で下げるだけです。
            別にどっちでも良くない?

5.手のつなぎ方はどっちが好き?

A.ふつうにつなぐ
B.恋人指からませつなぎ:こっちの方が多いかな?

6.偏食ですか?

A.はい
B.いいえ:雑食です。好き嫌いの多い男の子に若干困ってます。

7.相方さんが異性とメールのやりとりをしたら浮気に入る?

A.はい:故意に隠していた場合、嘘をついていた場合は、完全に浮気の範疇です。
B.いいえ:オープンであれば、あまり良い気持ちはしませんが、何も言いません。
     実際のところは“相手が不快に思うことをした時点で浮気になる”が
     正解だと思います。とても不安になり、また色々な意味で非常に傷つきます。

8.東京と大阪、どっちがすき?

A 東京:大阪に行ったことがないから、とりあえず東京。
B 大阪

9.ギューする時、顔はどっちにある?

A 右
B 左:わりと左の方が多いかな?

10.相方さんが異性に話しかけると怒りがわく?

A わく:かもしれないけど、わいたことは一度もない。
B わかない:そういう経験がないからわからない。
      個人的には恋人のいる女性が初対面の男性に気安く話しかけ、
      メアド交換したりすることに対して、非常に理解に苦しみます。
      (当方♀:何らかの意図がないと、そういうことはしないから。)
      交換に応じる男性も、相手女性の恋人や自分の恋人の気持ちを考えたら
      あまりにも軽率。そういうことに関しては甚だ不快です。

11.好きなのはどっち?

A.ぽっちゃりさん:どちらかといえばこっち。
B.ガリガリさん 
      
12.恋人と家族に優先順位をつけるとしたら?

A.恋人:もちろん恋人です。
B.家族:家族なんてどうでもいいです。だけど彼はそうでもないようで。
    家族を大事にできる人は素敵な人だからそれで構わないけれど、
    過去に嘘をついて家族イベントのため帰宅した事を知った時はショックだった。
    普通に言ってくれれば気持ち良く送り出せたのにね……。
    (K平の時のことじゃないよ)

13.犬と猫、どっちが好き?

A.犬:どっちも嫌いです。馬が好きです。山羊が好きです。羊が好きです。
B.猫:ペンギンが好きです。だけど、やっぱり馬が一番かわいいです。

14.今、幸せ?

A.幸せ:幸せだと思います。幸せにしてあげたいと思います。
B.不幸:我慢し、言いたいことをため続けてしまう体質って苦しいですね。

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2008年7月14日 (月)

傲慢

10分ほど経過しただろうか。しかし、彼らは自己弁護を続け、謝る気はさらさら無い。もう一度書く。私はただ一言謝罪が欲しかっただけ。服に付いた豆板醤や肉の脂はなかなか落ちないだろうと思ったけれど、クリーニング代を支払えというわけではなく、気持ちの問題だった。自分が悪役にされ続けているのを感じて、もういいやと思った。こんなことで祝いの時を無駄にするのが馬鹿馬鹿しくなった。店員の方にも、もう結構ですと伝えた。

その後、相手方がどうしたかは知らないけれど、気付いたらいなくなっていた。向こうも気分を害したのかもしれない。だけど、それはお互い様。中国民族だからと言って、必ずしも野蛮だとは限らない。日本人にも思慮の低い人間はたくさん存在する。だから、今まで一度も偏見を抱いたことはなかったけれど、生まれて初めて、この人たちは、正面を切って、何を要求しても、何を注意しても、問題解決の手助けをしても、自分たちにとって不利になることに対しては、協調も受容もしない、責任転嫁の国なんだなと感じた。

私はJリーグ並びにサッカー日本代表のサポーターです。アジアカップのブーイング問題だって、そうだったじゃないですか。試合を重ねるごとに悪化し、日本がリードすると、日本側アウェー席に向かって石やビンを投げ入れる、“地獄へ落ちろ”のジェスチャーをする、挙句の果てには、首席が言及する異常事態になったじゃないですか。こんな国でオリンピックなんてできるんですか?

オリンピックの精神はスポーツを通じた平和への願いです。特定の国に反○感情をむき出しにするのは開催国として失格ですね。反日教育をする前に、人間としてのモラルやマナーを教えた方がいいんじゃないですか? 若干内容がそれましたが、この記事はあくまでも私が出会った10名弱の中国人の方々に対するもので、中国という国を一概に批判しているわけではありません。ただ悲しかった。この地球上に“粗相”という言葉を知らない人間がいることが。謝ることは小さな子供でもできることですからね。常識です。

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2008年7月13日 (日)

転嫁

当事者の中国人らしき方は、立ち上がった格好でテーブルに両手をつき、前かがみになって友人たちと話をしながら、通路の3分の1ほどをふさいでいた。私が手に料理を持って彼の後ろを通りかかった時、急に彼は前かがみになっていた体を起こし、足を一歩うしろに引いて、さらに通路のはばを狭くした。だから、私がどういう動きをしても、避けることは不可能だった。彼は無事でホッとしたが、私の手や服は料理にまみれた。

店員の方に事情を説明し、注意をお願いした。未だに友人と歓談中の彼に店員が歩み寄り、話しかけるものの、中国語が通じない。オーナーらしき人が呼ばれて、中国語でのやり取りが始まった。別に、怒り心頭に発すという状態ではなかった。私はただ一言謝ってもらいたかった。それで済む問題だった。

だけど、こちらは2人。あちらは10人弱。彼らは一斉に自己弁護を始めた。中国語は基礎の基礎を勉強したことがあるだけだから、全くと言っていいほど何を言っているのかわからなかったけれど、私はカウンセラーの端くれです。人の表情や目の動き、ジェスチャーなど、身体のいたる部分から、相手の心情や態度をある程度見抜くことができます。

当事者と歓談していた女性が私を指さして怒涛の勢いでまくしたてる。“彼はただ私と話していただけだ。彼女がぶつかってきたのが悪い”的なことを言っていたのでしょう。本当に自分に非がないのであれば、冷静に説明すればいいだけの話ですよ。熱くなればなるほど、信憑性が疑われます。それに、あなたは何を見ていたのですか? 私は斜め横に顔を向けていたあなたの視覚にいましたよ。(続く)

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2008年7月12日 (土)

支那

記念の一席だったから、書くかどうかすごく迷ったけれど、やっぱりこのまま心の中にとどめておくことができない。ふと思い出すたびに、嘆きとも怒りとも取れない、何とも言えない仄暗い感情が渦巻き、打ち消すことができない。だから、事の顛末を全て日記に残しておくことにした。

7月7日(月)、彼の内定祝いをするために新宿へと足を運んだ。しゃぶしゃぶをメインとした店で、肉のラインナップはそれほど多くなかったけれど、その他の料理、サラダ、デザートは豊富。1000円ちょっとのランチ食べ放題としては、十分にお得感がある。しゃぶしゃぶを食べるのは初めて。さらに、内定祝いということで、最初はすごく楽しかった。

だけど、私が席まで料理を運んでいる途中、中国人と思われる方がぶつかってきた。通路の幅が1mもなかったから、私は極力端の方を歩き、不測の事態が起こらないように配慮していた。けれども、中国人の方の予想外の動きを避けることができず、皿が床に落ちて、無残にも料理が散乱した。私は“避けきれずにぶつかってしまったこと”に対してすぐに謝った。人ごみを歩いている時にもよくあること。狭い道では意図せずに誰かとぶつかることってあるでしょ? だから早々に頭を下げて謝った。

しかし、ぶつかってきた側は、全く謝るそぶりを見せなかった。自分の後ろで店員の方が床を清掃している間も、何事もなかったかのように、同席の方々と歓談していた。(続く)

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2008年7月10日 (木)

発熱

昨日、一昨日の夢分析に、かなりの頻度で“健康に注意”的な警告が出てきたけれど、図らずも、私はあの夢を見た前々日、熱を出して寝込んでいた。夢分析ってあなどれない。フロイト先生、すごいです。

6月28日、土曜日。午後から近所の野球グラウンドに向かい、初戦から応援していた赤チーム(板橋)vs 東京という文字の入った強そうな黒チームを観戦。良い勉強になる。

“野球やりた~い!”という人がいたので、暗くなる前に公園へ行き、いつものようにテニスとキャッチボール。が、何かがおかしい。テニスによる体力の消耗はほとんどないけれど、キャッチボールで以上に疲れる。

慣れないフォームだからいつも疲れると言えば疲れるけれど、その日の疲労度はおかしかった。急に集中力が途切れて、いつもなら取れるはずのボールをスルーし、腕に直撃させた。

日も落ちてきたため、家に帰ることに。しかし、関節の至る所が痛い。その時は、単なる疲労だと思っていたけれど、荷物を持つと歩くことができず、若干ふらつきながら帰宅。

帰って入浴するまでに1時間ほどかかり、ふとしたきっかけで首から上が熱いことが判明。その時まで、全く熱があるとは思っていなかった。平熱は35度くらい。その日は38度以上。どうしてスポーツができていたのか不思議で仕方がない。

ひとりの時は病気だろうがなんだろうが、もちろん全てひとりで仕事をこなす。だけど、この日は手厚く看病してもらった。人から看病してもらうのって、親以外初めてだと思う。罪悪感が強かったけど、嬉しかった。

けれども、熱が一向に下がらず、2週間弱37℃~38℃をキープ。風邪の症状はなし。内科に行っても、またいつものように“自律神経失調症”“ストレスをためないように”“安静に休んでください”と言われるだけだろうな。こういうことにはもう慣れたけど、公私共に、色々と疲れた。もういいんじゃないのかなって思ったりもする……。



今の若者はデリカシーの欠片もないな。男も女も。それとも、ただのジェネレーションギャップか? 特に女。マジいい加減にしろ。人の心が
透けて見えないのか? 悪意のない、そのたったひと文字が、ワンフレーズが、友達の幸せを徐々に壊しつつあることに、全く気付かない鈍感さ。まあ、好き勝手にやればいいよ。私には何を言う権利もないから。もう何ヶ月もの間、ずっと目をつぶって耐えに耐えてきたこと。倒れそうなほどに苦しんだ、この一週間。当事者たちは気楽でいいねぇ。その無神経さが人を壊すことも知らずに。とても辛いのです。激しい喜びと深い絶望の間を彷徨っています。

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2008年7月 9日 (水)

分析

その2。例によって、夢診断~夢はあなたに教えている~/http://oizumi.main.jp/index.html、さらに、KARULA夢解き/http://karula.ryuse.jp/yume/index.htmlを参考にさせていただきます。

【印象に残った事柄】

○松葉杖
能力を奪われる事への不安。何らかの障害が出てくるであろうことに対しての不安や苛立ち。松葉杖や車椅子を捨てるということは苦労してまでも今やっている事を成功させようと思っていない。その価値が無いということ。

○発熱・めまい
夢の中の発熱は、怒りや情熱など、あなたの感情の激しさをあらわす。行き過ぎた愛情や意欲、闘争心など冷静さに欠けた精神状態をあらわしている。熱が出る夢をみたら、衝動的・感情的な発言に注意しすること。また体の不調や強いストレスをかんじていることへの警告の場合も。

○収容・監禁される
社会や人とのコミュニケーショントラブル、又は自由な精神でいられないことや冒険が出来ないことへの苛立ちを暗示。大きな組織や権威から収容されているなら、親や地域からの束縛やそれらとの関わりが障害になっていることも。

○無視する・される
無視するなら、関わりを避けていた方がいい問題があるのかも。何をどう無視したかそちらに着目。無視されたなら、「無視された相手」から連想した「何への疎外感」があるか検証。単純に、周囲の自分への評価が低いとか、自分の希望がかなわないことへの怒りを抱いている時にも現れやすい状態。

○灰色
灰色も黒色と同様くらい色ですので、精神の低迷や、心と体が不安になっていませんか? 他にも人生での挫折やマイナスなイメージの意味あいとして表れます。灰色が強調されるような夢は健康面にも注意が必要。

○悲しい
夢の中での悲しみは後ろ向きなせ精神状態を表す。今あなたはあまり意味の無い自己嫌悪や後悔にとらわれ、前進する事をためらっていませんか?

○苦しむ
苦しむ夢は、さまざまな試練の波にさらわれて、現実に苦しんでいる状況にあることを表す。あなたはその苦しみを自覚しているので事態は好転してくると思われます。また苦しむ夢を何度も見るようならば、体調が悪い場合もあるので健康管理に気をつけること。

○怖い
怖い夢は頭から離れない不安や焦り、自己嫌悪や劣等感を象徴している。今のあなたは少々ナーバスになっている可能性が。しかし怖い夢は睡眠時の環境が悪く寝苦しさから見られる事も多いので、あまり考えなくても良い。

○寂しい
切なさはむなしさや寂しさ、孤独感の反映。人に受け入れてもらえない悲しみや不安、うまくいかない現実へのもどかしさを表す夢。自分の存在価値を見出せず、自信を失っているときに見ることが多い。人生の流れが変わるときですので、自分自身を見つめなおしたり、回りを冷静にチェックするチャンス。

○ストレス
ストレスは日常プレッシャーやもどかしい状態の時に溜まるもの。そんなストレスの夢は、現実での悩みや苦しみ、迷いなどで心が不安定になっている事を表す。スランプから抜け出せない苛立ちや、将来に対する絶望的な感情からストレスの夢を見る事が多い。何度もストレスの夢を見るようならば、睡眠不足や過労からの病気の可能性もあるので注意。未来は明るいと思える人に幸運は舞い降りる。

○辛い
辛い気持ちが印象に残る夢は、あなたが現在行き詰まりの多い日常から圧迫感を受けている可能性が。また体の不調や、成すべきことから、逃げている可能性もある。ただし目覚めた後に夢だった事にあなた自身が安心するようならば、逃げずに今起きている問題に立ち向かえば必ず明るい兆しが見えてくる。

○失恋する
正夢になったらどうしようと考えなくて良い。恋人への思いが強いがゆえに振られることへの不安が夢に出てきているだけ。また好きな人などがいないときにこの夢を見た場合はあなたが自分自身を過信しすぎていることの警告的な夢。

なるほどね、だいたいわかった。なりたい自分になれない苦しさや恋人とのわだかまり以外にも、相当ストレスを感じているらしい。ここらへんでストップをかけないと壊れるな。健康を損なうと何もできない。立ち止まるのは怖いけど、逆戻りはしたくない。休むって難しい。

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2008年7月 8日 (火)

分析

昨日の続き。あまりにもリアルでショックの大きかったあの夢を紐解いてみる。(夢診断~夢はあなたに教えている~/http://oizumi.main.jp/index.htmlを参考にさせていただきます。)

【場所:自宅】
生活の拠点となる自宅はあなた自身や家族の象徴。夢に登場した家の状態などであなた自身や家族の状態を表している。家を建てる夢は新しい家族が増える可能性も・・。とても良い状態を表す。逆に家を壊すような夢は、家族の崩壊を意味しているので家族を大切に・・。家が汚いのは健康面が低下しているので、病気などに注意し、もしくは、一度健康診断などを受けてみては?

【登場人物:恋人】
現在付き合っている恋人が夢に出てきたら、意味は二通り解釈されている。一つ目は恋人との仲がかなり盛り上がっている状態。良い関係がつくれる。逆の考えは抑圧された願望としてみる場合。夢の中で中が良いほど現実に溜まっているフラストレーションが高い可能性も。言いたいことをちゃんといってない可能性あり。それを相手に吐き出せば解決する。

【登場人物:見知らぬ人物(彼の友達と認識した)】
夢の中でのみ見知らぬ人物はあなたの隠れた願望を表している可能性あり。女性が見た綺麗な女性の夢は深層心理上であなたがかなり外見を気にしているということ。そのような願望がかなり強く表れている。男性がみた綺麗な女性の夢はあなたが面食いの可能性がある。もし恋人がいるのであれば、容姿に不満を持っている可能性が。知的な人が現れた場合などは、あなたがもっと知的な人間になりたいということを表すので色々なことを勉強してみては?

もうすでに、ここまででおおよその答えは出ている。なりたい自分になれないもどかしさや罪悪感が、心の根底に強く渦巻いている。現在の自分を全く肯定できず、そのことが二人の未来を形作る自信を失わせている。現実の自分がいつも考えていること。

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2008年7月 7日 (月)

夢現

目が覚めた時、夢と現実の区別がつかなくなることがたまにある。誰かが玄関のチャイムを鳴らし、その音で目が覚めたけれど、扉の向こうに誰もいなかったり、過去に自分を苦しめた小中学生時代の同級生が、私を取り囲んで罵倒し、涙を流しながら必死で夢から抜け出したり。夢と現実が重なり、自分がどちらの世界にいるのか、全くわからなくなることがある。

6月30日。あの日、何が起こったのか、自分でもよくわからない。目が覚めた直後、思考が完全にストップして、一言も言葉を発することができなかった。ただ、夢の内容を話してはいけないと思った。彼の友達(と思われる多数の人物)が私に向けた言葉を全て口にしてしまったら、彼は悲しむと思ったから。

だけど、そのあと涙が滝のように溢れ出した。何時間くらい泣いていたんだろう。彼ら、彼女らが私にぶつけた言葉はあまりにも正しく、私には反論の余地もなかった。だから、彼の友人たちに引き離されたまま、彼を追うこともできなかった。

こういう時は、夢分析をしなければならない。この夢は明らかに現実の延長上にあり、普段自分が感じているプレッシャーを他の人間が代弁したという構造がはっきりとしているから、うまく分析できるかわからないけれど、あの日からずっと心のどこかにある屈託がぬぐい去れない。

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2008年7月 5日 (土)

鈍痛

6月24日、以前から痛みのあった、右手首の腱鞘炎を悪化させ、箸が持てず、満足に食事も取れない数日が続いた。きっかけは恐らくテニスだろうけど、悪化させた原因はパソコン。月曜深夜、2種類の文書を徹夜でタイピングし続けたことで、親指から右手首内側に全く力が入らなくなった。

昔から何度もぶり返しているから、またかという感じだけど、これだけ長引いたのは初めて。包丁が握れない。鍋を持てない。掃除も洗濯も痛みとの闘い。結局、休ませるのが一番の近道だから、安静にしていたいところだけれど、一人暮らしだとそうもいかない。

腱鞘炎について色々調べていたら、“足腰や心の疲れがとれない限り、腕を緊張させて頑張ってしまう”との記述を目にし、確かになぁと納得した。

心にストレスを抱えていると、その緊張が身体を硬直させる。私も過去に同じようなことを経験した。あまりにもストレスが強く、心の中に鉛が入ったように沈んでいた時、右腕から手首にかけての痙攣が止まらなくなった。今回は痙攣よりも痛みだったけど、リラックスは重要だと再確認した瞬間。(それが上手くいかないから、時すでに遅しだったりするんだけど……)

6月27日(金)、宅急便を営業所まで運んでくれたIl mio importante  ragazzo、感謝感謝。とても助かりました。今もまだ痛みは残っているけれど、9割方回復した。珍しく人のお世話になって、申し訳ないやら、ありがたいやら。HELPを求めることなんて滅多にないから、なんとなく気恥ずかしかった。

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2008年7月 4日 (金)

物乞

その3。結果的に下人の行き着いた道は、先ほどまで激しい憎悪を抱いていた老婆と全く同じであった。

「冷然としてこの話を聞いていた下人は、ある勇気がわいてきた。それは、さきほど老婆を捕まえたときの勇気とはまったく別方向の勇気であり、下人は,飢え死にをするか盗人になるかと問われれば、迷うことなく盗人にあんると答える勇気であった。下人は、『飢え死にをしないために引剥ぎをするが、おれを恨むな』とかみつくように怒鳴り、老婆から着物を奪い、急な梯子を夜の底へかけおりた。」

主人に暇を出されて生きる糧を失った下人を、リストラされたサラリーマン、あるいは肉体的・精神的疾患の境界で定職につけない若者やワーキングプアに擬えると、やはり“明日は我が身”。老婆の言葉を借りるならば、一度たりとも悪事を働かない人間なんていない。報道番組等々であれほどまでに美化されている被害者たちだって、恐らく例外ではない。

私たちは手を合わせて供物を手にするホームレスたちを責めることができるのか? ニュースで流されている通りの心優しい被害者青年たちならば、花が枯れ、飲食物が腐敗していくのを喜ぶとは思えない。苦境に喘いでいる人間が一日を乗り切れるのであれば、微笑みながら許してくれるのではないか? 献花や供物をした多くの人の気持ちは考慮していない。だって、あそこに置かれたものは、死者・負傷者たちのものだから。

仮に、あの記事を見てホームレスの方々に対して憤る人がいたら、盗人扱いする前に、彼らを救済すべく、政府に提言したり、ボランティア活動に参加したり、それからにしてもらいたいですね。集英社「ナツイチ」、『地獄変』はけっこう売れるかもしれないね。国文学は非常に奥が深いです。

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2008年7月 3日 (木)

物乞

その2。奉公先の主人に暇を出された下人は、雨の降りしきる中、荒廃した羅生門の下で、いっそのこと盗人になってしまおうかと思い悩む。しかし、生きるためには手段を選ばないということを肯定できずにいる下人は、ひとまず風雨をしのげる場所を探し、立ちあがった。その時に見えたものが、上の世界へと通じる丹を塗った梯子だった。生活の糧を得るために死人の髪を抜く老婆を目にし、激しく糾弾した下人に対し、老婆はこう言う。

「なるほどな、死人の髪の毛を抜くということは、なんぼう悪いことかもしれぬ。じゃが、ここにいる死人どもは、皆、そのくらいなことを、されてもいい人間ばかりだぞよ。現に、わしが今、髪を抜いた女などはな、蛇を四寸ばかりずつに切って干したのを、干し魚だと言うて、太刀帯の陣へ売りに往んだわ。疫病にかかって死ななんだら、今でも売りに往んでいたことであろ。それもよ、この女の売る干し魚は、味がよいと言うて、太刀帯どもが、欠かさず菜料に買っていたそうな。わしは、この女のしたことが悪いとは思うていぬ。せねば、飢え死にをするのじゃて、仕方がなくしたことであろ。されば、今また、わしのしていたことも悪いこととは思わぬぞよ。これとてもやはりせねば、飢え死にをするじゃて、仕方がなくすることじゃわいの。じゃて、その仕方がないことを、よく知っていたこの女は、おおかたわしのすることも大目に見てくれるであろ。」

そう、そもそも人間の根底には善と悪とが混在する。「下人にとっては、この雨の夜に、この羅生門の上で、死人の髪の毛を抜くということが、それだけで既に許すべからざる悪であった」はずであるが、死者の肉を啄ばむ老婆を目にして、つい今しがたまで自分が葛藤していた、善と悪の葛藤を放棄してしまう。

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2008年7月 2日 (水)

物乞

in秋葉原殺傷事件の献花台がホームレスのエサ場に!…探偵ファイル

秋葉原無差別殺傷事件から3週間。掲示板での殺害予告で捕まるアホが続出したり、ナイフ騒動があったりと、まだまだ事件の影響が尾を引き、現場近くに設置された献花台には今も多くの人が訪れ、花束や飲み物などを供えていく。そんな供えられた飲み物や食べ物を、ホームレスが毎夜毎夜パクっていく、と。

続きは……
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1143242.html

弟の通う大学の生徒も、命を落とした被害者の中の一人だった。だけど、同じような境遇として、加藤容疑者の心情や行動も、痛いほど理解できる。それはともかくとして、問題は設置された献花台を定期的に、頻繁に管理する人がいないこと。献花台であるにもかかわらず、この暑い夏場に飲食物を備える人がいること。

私は仮に自分が死んだとしても、花や供物なんて欲しくない。私の存在を認め、大切にしてくれた、数少ない人たちの頭の片隅に、ひっそりと住まわせてもらいたい。もしくは、最初から自分がいなかったかのように、空気の如く、透明になって消えてしまいたい。

芥川龍之介の羅生門を思い浮かべた人が、思いのほか多いようで。私も直観的にそう感じた。梯子の上の世界と下の世界は、物語的に全く違う構造を持っている。下の世界は直接“死”に結びつかない。俗世に不満を抱きながらも仮面をかぶり、善を愛し、不正を許さず、誠実や美麗を重んじる世界観。一方、梯子の上の世界は、直接的に“死”に結びつく極限の場所である。善と悪、生と死、不法と合法、全ての境界的事柄がそこにある。





おめでと~sign03
もう一人応援しなければならない人がいるから
手放しで喜ぶことはできないけれど、何度でも言いたいhappy02
良かったね、本当におめでと~heart04heart04

私と親密な人のところには、自然に風が吹いてくるんだってさshine
どうしてだろうね
私は自分の協力や応援の力ではなく
その人自身の努力の賜物だと思っているけど、なぜかいつも感謝されてるsweat01
力のない人間なのに、恐縮しちゃうよねsad

周りに風を吹かせる分、私のところには風が吹かないんだよrain
台風の目みたいtyphoon
だけど、みんなが幸せならそれでいいやっていつも思ってるhappy01
の笑顔が大好きですclover

もう闘い続けるのはやめたら?」、そんな言葉を何度も聞いた。
だけど、悩み、模索するのが人間だから、
苦しいプロセスのひとつひとつが未来の自分を作る鍵になると信じて、
どうにもならなくなるまで、私はひとりでも頑張り続ける。

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2008年7月 1日 (火)

七月

ついに上半期も終わり、今日から7月。結果はともかくとして、6月は公私の区別をしっかりつけて、フルに活動できた一ヶ月だった。とくに、プライベートが充実していた。ワールドカップ予選やら、U-23オリンピック世代やら、全仏・全英オープンやら、キャッチボールやらコートを借り切ってのテニスやら、テレビでも実生活でも、スポーツに明け暮れた気がする。とても感謝しています。

一方、仕事の方は、エキストラ等々、活躍できていた場から自ら離れてしまったことにより、今年に入ってから、精神的に最も苦しい月となった。否定される毎日が続き、笑顔が出なくなった日々……。耳が聞こえなくなった日―3日、三叉神経痛で眠れなかった日―2日、胃痛で何ものどを通らなかった日―3日、遺書を書きそうになった日―数日、誰にも言えず、本当に辛かった。

ストレスが身体に現れなければまだ滅入らないけれど、心身症は地味にキツイ。過去に、血圧が突然200/130まで上がった時は、道端で動けなくなった。また、起床した直後、インフルエンザのような体感症状があり、熱を測ったら40℃。1日休んだら嘘のように平熱に戻ったという不思議な出来事もあった。

私には1人で遊んでいる暇なんてない。その他の時間を楽しく過ごすために、1人の時はやるべきことに専念する。だけど、エキストラくらいはやりたいなぁと思ったり思わなかったり。本番直前の緊張感が楽しくてたまらない。だけど、タイムリミットが迫る中、今はやるべきこととやりたいことの間で彷徨ってる。

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2008年6月30日 (月)

矛盾

私は醜形恐怖。原因は父親の不用意な発言と、中学時代に受けたクラス全体からのいじめ。盛岡市東新庄の岩山近くにある某中学校の皆様、覚えていますか? 覚えていないでしょうね。加害者側の記憶には残らないと言いますから。だけど、私は今でも苦しんでいます。

まあ、そのことは置いといて、今の私が最も輝いていられる場所はどこなのか。何をしている時に最も充実感を感じるのか。突き詰めて考えてみると、読者モデルとして写真を撮られている時やエキストラとしてカメラの前にスタンバイしている時だったりする。

目立つことは大嫌いです。人の視線やヒソヒソとした話し声に恐怖を覚えます。満員電車も苦手です。再びパニック発作を起こすのではないかと、予期不安に駆られます。だけど、私が自分らしくいられるのは、人から見られている時。かなり矛盾してる。なぜでしょうか?

笑顔を褒められることが最高の喜びです。マネキンや受付業務の時も楽しかったですね。弔辞の受付の際も感謝されました。私が感謝したいくらいなのに。大学時代は全く向いていないと思っていた職種だけど、足を踏み入れてみないと何もわからない。やらなければならないことよりも、やってみたいことを臆せずやっていた、昨年1年間の猶予期間が懐かしい。

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2008年6月29日 (日)

財産

ある本で“子供は長期負債”という言葉を目にした。マイナスの財産。嫌な表現だなぁと思った。確かに、子供を産み育てることにはリスクが伴う。今の自分自身の境遇と照らし合わせると、なおのことそう思う。10年前の我が家の経済状況で大学に行かせてもらえたことは奇跡だった。それなのに、病気になり、未だ定職にもつけず、本当に申し訳ない。

だけど、私の母や祖母の価値観とは異なる。“子は宝”という言葉とも相反する。育てる方も育てられる方も、血の通った人間。お金だけの問題じゃない。

グラウンドで少年野球を見ると、いつも思う。親の経済力によって子供の将来が左右されるこの世の中、惜しみない投資を受けている彼らは恵まれているなぁと。格差社会の中、スタートラインにも立てない人間が存在する一方で、両親に愛され、一日一日を笑顔で生きられる幸福。観戦の楽しさと共に、途轍もない苦しさと切なさが襲ってくる。

しかし、彼らの両親の多くはリターンを求めて投資を行っているわけではなく、もしかしたら、片親家庭や低所得による負担を抱えている家庭も含まれているかもしれない。子供の一挙手一投足を見守ることが生き甲斐であり、誇りであるのかもしれない。それを考えると、艱苦が多少和らぐ。

以前、某プロ野球選手がこんな言葉を口にした。「平均年俸が500万円だとしたら弥生時代からプレーしないと達成できない数字なのでその評価ってすごいと思うんですよ。1000万でも平安時代ぐらいですから」。子供は長期負債”と同じ臭いがする。事実として間違ってはいない。けれども、たとえが不快感を催す。“比喩の使い方を間違っていると思う。

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2008年6月28日 (土)

桃源

帰りたい……。だんだん怖くなってきた。ただ、時が過ぎていくのが怖いのではなく、私自身が再び持ちこたえられなくなるのではないかという恐怖。1月末、ようやくマンションの更新が決まり、東京に戻ってこれたとき、本当に嬉しかった。やる気に充ち溢れ、たくさんの人と出会い、精力的に自分の生きる場所を探した。

あの頃は、どれだけ圧迫されてもそれほど苦ではなかった。悔しい思いをして泣きながら帰ってきたことはざらだけど、世間一般の間違った認識に対して意見を述べる元気があったし、何よりも、人と話す時は自然に笑顔がこぼれた。やってることは今も同じ。それなのに、今は苦しみしか感じられない。就職氷河期に体験した危険が再び迫ってくるような逼迫感。

だけど、ふと思う。最期がこれでいいのかなって。良くないに決まってる。今ここに生きている自分は理想の自分ではないし、支援してくれる人、応援してくれる人がいる限り、あきらめることなんてできない。まだ4ヶ月が過ぎたところ。諦めるだんかいじゃない。本当は気持ちに余裕ができるまで休みたい。だけど、休むこともまた怖い。止まりたくない。

5年後、10年後、自分がどうしていたいのか、どうなりたいのか。そのビジョンは思い描ける。ただ、そこへたどり着くまでの過程と今の自分の行動とのギャップが大き過ぎて、たびたびコンパスが狂う。だけど、まだ半年も経ってない。私を必要としてくれる場所がどこかにあると信じて、もう少し頑張る。

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2008年6月27日 (金)

夏一

集英社「夏の一冊ナツイチフェア」では、昨年に引き続き、人気漫画家とのコラボをやるらしい。『青春と読書』2008年7月号によると、「文豪の名作4作品を人気漫画家による描き下ろし表紙による新装版で発売(新装版は1年間の期間限定発売)」。

http://news.nifty.com/cs/technology/internetdetail/itmns-20080626055/1.htm#TB_inline?height=180&width=440&inlineId=mainLink

川端康成『伊豆の踊子』×荒木飛呂彦
芥川龍之介『地獄変』×小畑健
夏目漱石『こころ』×小畑健
中原中也(詩集)『汚れつちまつた悲しみに……』×浅田弘幸

7月19日発売の「ウルトラジャンプ」8月号には、特別付録として「荒木飛呂彦『伊豆の踊子』特大ポスター」が付くということなので、ファンの皆様はゲットしましょう。

思えば昨年の今頃、「DEATH NOTE」がブームになり、太宰治『人間失格』×小畑健が発売され、「人形草紙あやつり左近」を愛読していた私は、買うか買わないか、かなりの葛藤に駆られた。有名文学作品は嫌というほど読んだから、結局買わなかったけど、今年も書店で目にしたら悩むんだろうな~。

ただ、荒木飛呂彦の描いた『伊豆の踊子』の表紙は、若干理解に苦しみます。恐らく踊子を描いたのでしょうが、この女性、ものすご~く強そうです。もしかしたら、主人公「私」のスタンドが「伊豆の踊子」なのかもしれません。また、踊子の目線と舞い散る桜を見ると、頭上から攻撃を受けた女性がスタンドを発動しようとしているようにしか見えません。

「道がつづら折になって、いよいよ天城峠に近づいたと思う頃、杉の密林を白く染めながら、新手のスタンド使いが、すさまじい速さでふもとから私を追って来た。」

『雪国』や『千羽鶴』と並んで抒情文学とも位置づけられる『伊豆の踊子』。たぶん、抒情とJOJOをかけてみたのでしょう。そうだとしか考えられない、面白すぎるミスマッチです。

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2008年6月24日 (火)

通院

かなり行きたくなかった。今度、医療行為と称して、プライベートな話題に突っ込んできたら、ストレスになるので放っておいてくださいとはっきり言うつもりだった。が、今月に限って担当医は何も触れず。いつもこの程度の会話だったらいいのになぁと、なんとなく拍子抜けして帰ってきた。

医師:薬を飲み忘れることはありますか?
私:はい、まれにそういうこともあります。
医師:飲み忘れた時はどのような感じですか?
私:なんとなく心が落ち着かなくて、それによって飲み忘れに気付きます。
医師:そうですか。それではいつもと同じでいいですね。

相変わらずの5分診療だが、この会話の流れの中で、ひとつ気になっていたことを質問することができた。だいたい、どれくらいで薬を飲まずに生活できるようになるのか。担当医曰く、次第に薬の飲み忘れが増え、飲み忘れても自然に生活できるようになるというプロセスを踏むらしい。ということで、私の場合はまだまだ様子見と言われた。これからどうなるんだろう。ただ普通に生きたいだけなのに。

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2008年6月23日 (月)

梅雨

天気が優れないと外でスポーツできなくて辛い。体を動かせないと、頭の中を様々なことが駆け巡って、収拾がつかなくなる。テニスがしたい。野球がしたい。走りたい。スタジアムに行きたい。だけど、梅雨が明けるともう完全に夏。再び帰省の時期が迫ってくる。出来る限り早く帰ってきたいけれど、今年は家族の都合に合わせて帰らなければならない。

結局、私は家族のしがらみから解き放たれることができないのか? 自分のためだけに生きるのは辛いことだけど、全てを断ち切って自由になりたい。通院もあることだし、無理やり帰ってこようかな……。

弟が私の歩めなかった道を歩もうとしている。まだ何も結果が出たわけではないけれど、売り手市場の今、真面目に活動している学生が誰にも認めてもらえない事態は考えられない。というか、考えたくない。必ず誰かが見出してくれると信じている。しかし、成功を祈る気持ちとは裏腹に、悔しさの感情を留めることができない。私をよく知る人はみんな知ってる。どれだけ私が悔しい思いをしているかを。

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2008年6月22日 (日)

査定

某人から送り返してもらったもののほとんどを売ることに決めてから約10日。今日はWCCFのカードを全て買い取りに出した。2001年~2003年前後の古いカードのため、ゴミにするよりはマシだと思い、査定価格はあまり気にしていなかった。ストライカーロナウド等々、やや高値買い取りのキラカードがあったため、1万円以上にはなったから、良しとしよう。

思えば、デートに行くと必ずSEGA系列のゲームセンターで遊んでいたなぁ。今は完全にアドアーズに移行しているけど、セガとAGスクエアに関しては、プライズ系の腕、なまっていません。これ以上、大物をゲッとしたらうちの中がぬいぐるみであふれてしまうので、ただいま休止中。どうしても欲しいものだけ取る感じ。

あとは、ブックオフに出した段ボール3箱分の本・CD・DVDの査定結果を待つだけ。買取不可のものも入れたような気がするし、他でもないブックオフだから、それほど高い査定額がつくとは思えないけれど、カードも合わせて、いい貯金になります。かなり嫌悪感を抱いていたけど、思い切ってメールして良かった。大事なものを全て返してもらえました。今ある数少ない幸せを大切にしたい。私の心はその一心です。

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2008年6月21日 (土)

忘却

3年経ったらその人の声を忘れ、5年経ったらその人の顔を忘れ、10年経ったらその人に対する想いを忘れ、20年経ったらその人を懐かしく思い出すという言葉を聞いたことがある。あれから6ヶ月が経った。6月1日、“そちらにある私の荷物や本・CD・DVDを全部送り返してください”とメールを送った。何の返信も無かった。

12月26日だったかな? うちに置いてあった彼の荷物を送った時、“私の荷物は全部いらない。もう見たくもない”と言ったから、もうすでに捨てられたものだとばかり思っていた。だけど、6月9日、3箱の宅配便が届いた。プレゼントしたものや私には必要ないもの等々、なんとなく負の感情を引き起こすものもあったけど、大事なものは全て戻ってきた。

本当にあれから6ヶ月、半年、1年の半分。冷静にメールを送れるようになるまで、随分長い時間がかかったなぁと、あの時の悲しみの深さを思い出していた。それを記憶の底に追いやるには、数十年単位の長い時間を要するらしい。幸せな思い出をひとつずつ積み重ねて、悲しい記憶を上塗りしていきたい。もっと時間が欲しい。頑張る時間。リラックスする時間。熟睡する時間。あぁ、眠りたい。毎日毎日、浅眠状態が長すぎる。

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2008年6月20日 (金)

池袋

西口のメトロポリタンプラザで、CDを万引きをした男性が催涙スプレーを噴射したらしい。池袋はよく行く街のひとつ。先日もそこを訪れていた。秋葉原の無差別殺傷事件を思い出す。数日、数時間、タイミングがずれるだけで、人生が変わってしまうことがあるのだなぁと恐怖を覚える。自分ひとりの時ならば、どんな目に遭っても構わないけれど、人と一緒の時は……。なにはともあれ、あの日じゃなくて良かった。

万引きで思い出した。万引きの公訴時効って7年だっけ??? 私は元彼の過去が許せなかった。自慢げに戦利品の話をされても、全く興味もなければ納得もできなかった。今思えば、だいぶ前から私も無理をしていたんだなぁと、根本的な相性の悪さに驚くばかり。“俺がいるとrinascereが駄目になる”。自然体でいられる今に感謝しています。

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2008年6月18日 (水)

倉卒

脱毛の日、今日で3回目。銀座カラーは短時間・低価格・清潔・丁寧な手技で通いやすい。毛の数が減るに伴って、レーザーを当てた時の痛みも少なくなり、今日はレーザーの強さを1段階上げて60で施術してもらった。あと何回できれいに無くなるのかはわからないけれど、とりあえず、今は1週間後に毛が抜け落ちていくのが楽しみ。

一方、私の施術が終わるのを待ってくれていたmio ragazzoは、なかなか大変だったようで。近くの献血ルームへドナー登録に行ったのはいいけれど、採血注射が……(笑) 私は採血の手技を逐一チェックして、自分の腕と注射針から目を離さないタイプだけれど、やっぱり注射嫌いな人っているものなのだなぁと( ̄∀ ̄;)

それはそうと、私がドナー登録した時はチューブを用いた採血。彼が行った時は一般的な真空採血管と採血ホルダーを用いた採血。いったい、何が違ったのでしょう??? 骨髄移植推進財団のHPに書いてある“約2mlの採血”は、若干事実とは異なっているなぁと常日頃感じていたところ、やはりちょっと多めに10ml程度血液採取しているそうで。5倍も多く採血するのならば、真実を書いた方がいいのではないかと思う今日この頃。

慌ただしい1日だったけど、新たな発見あり、自分へのご褒美ありで、充実した日だった。明日はもっと忙しい。“通院の週はゆるめに”“努力して休む”が目標だったけれど、この分だと不可能です。時間が足りない。1日1日を無駄にはできない。

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2008年6月17日 (火)

地震

総務相、「激甚指定が必要」 不明者捜索などに全力

(産経ニュース 2008.6.15 14:15)

増田寛也総務相は15日、フジテレビの報道2001に出演。岩手・宮城内陸地震への対応で行方不明者の捜索や道路などの復旧、被災者の生活再建に全力を挙げる考えを示した上で「激甚災害指定も必要になる」と述べ、指定手続きを急ぐべきだとの認識を示した。

激甚災害指定は、公共施設や農地などの被害額が一定水準を超える場合に、復旧費用に対する国の補助率をかさ上げする制度。増田総務相は16日現地入りし、宮城県栗原市と岩手県一関市の被災状況などを視察する予定。

番組出演後、増田総務相は記者団に対し、地震対応に関連し、「自治体は手いっぱいで人も足りない状況だ。財政的にも問題がある。まもなく激甚指定の話も当然出てくるし、必要だ。国が適切に支援しながら生活再建への取り組みに全力を挙げていく」と強調した。

さすがは増田知事。もう知事ではないけれど、どうしても増田知事と呼びたくなってしまう、元岩手県民。この地震をきっかけに、地方が抱える諸問題について、もっと目を向けて欲しい。過疎化、少子高齢化、経済格差、雇用格差、医師不足 etc.... 

職を求めて生産年齢人口が流出している一方で、故郷へ帰りたがっている人間も少なからず存在する。私は絶対に帰りたくないけれど、帰りたいと願う人たち、その土地で一生を終えたい人たちが、暮らしていけるような環境は、もうすでに失われつつある印象を受ける。

西口開発は着々と進み、帰省するたびに見たことのない風景が広がっている。しかし、大通商店街や肴町商店街がさびれ、古くからその土地に定住している人間にとっては、やはり住みにくくなる一方。今年の1月頃、盛岡バスセンターをリニューアルするに伴って、高齢者専用のマンションとスーパーマーケット、病院などを併設するという記事を読んだ記憶があるが、どうなっているのだろうか??? 実現したら、市中心部ももう少し活気を取り戻すかな。

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2008年6月16日 (月)

地震

“避難セットを持って家を飛び出す準備はしましたが、幸い大きな被害はありませんでした。こちらは無事です”。6月14日、午前、母親からこんなメールが入った時、最初は何のことか全く分からなかった。テレビをつけてみたら、地震速報が流れていたけれど、それでもいまいちピンとこなかった。気象庁のホームページでマグニチュードと震度を見て愕然とした。最大震度6強。

震源から離れた場所では緊急地震速報が発表されたというが、震源の近くでは地震発生後の発表だったということで、毎度のことながら、その反応の遅さがいらだたしい。また、生まれて初めて災害伝言ダイヤル171のメッセージを聞いて、想像以上に便利なシステムだなぁと感動すると共に、本当に被害が大きい地区は電話もままならないのではないかという素朴な疑問が浮かぶ。なにはともあれ、実家や親戚が無事でよかった。

秋葉原の無差別殺傷事件もそうだけど、この世の中、いつ何が起こるかわからない。私を含めて生きることに執着できない人間が存在する一方で、生きたいと願う人たちが死んでいく。もしも、命のやりとりができるなら、私の時間を提供したい。いつも、そう思ってる。とは言いつつも、加害者の気持ちが理解できないわけではない。決して肯定できるものではないが、そういう行為に至らしめたのは誰だ!? 自己中心的で身勝手だとされる彼の主張の中には、見逃してはならない多くの真実が含まれていると思う。苦しんでいる若者がたくさん存在することに、いい加減気付いて欲しい。

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