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2008年5月 3日 (土)

自由

母に言われた。いつも誰かのことを考えて生きてる。弟と同じくらい家族のしがらみ無く自由に生きられたら、もっと苦しまないで自分らしい人生を歩めただろうねと。どうかな。確かに、私の周りにはいつも苦しみや悲しみが付きまとっているけど、誰かのことを考えずに幸せに暮らす自分なんて、逆に自分らしくないような気がする。自由になれないのは他でもない自分自身のせいで、みんなが悪いわけじゃない。

娘の陰の部分を良く見ているなあと思う一方で、母はこうも言う。そちらは楽しそうですね♪ 楽しそうでしょ、楽しそうに見せるの得意だから。実際に楽しいこともあるけれど、ひとりになると多々思い悩む。涙を流しながら、何事も無かったかのように、笑顔で電話することくらい朝飯前です。

5月2日のことを覚えているのでしょうか? トラウマという言葉はあまり好きではないけれど、私は今でもあの頃の辛さに心を捕らわれています。壮絶でしたね、2年前は。GW中、30時間以上も電話で話し、全てを打ち明けました。今生きていることが信じられないほど、生活を立て直すことが不可能と思われたあの年。だけど、今年は無事に乗り切れました。ありがとう。特に、2人の人に感謝しています。

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